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鷹見沢菜月 [あけるり日記]

鷹見沢菜月ver1.00攻略型プレイ日記と感想。

後半部分はちょっとしたネタバレ文あるので・・・
以下は、プレイ日記そしてネタバレあり感想。




菜月

たとえ距離が近くても見えてない部分はある・・。そんな幼馴染。


5月5日 話は切り上げてバイトに向かう
本日のおすすめ~満漢全席280円(笑

5月6日 寝癖も姉さんの個性だ

5月7日 選択肢なし
菜月「『風呂覗き戦争』とか、勘弁してよね」(笑)

5月8日 選択肢なし
菜月「私は鷹見沢菜月でしゅ」噛んでるから(笑)
菜月「あちち」猫舌の菜月(笑)
仁「達哉とは昔、一緒にお風呂入ってました」菜月「去れい!!」(笑)

5月9日 チョキ

5月23日 選択肢なし
仁「これは僕からのプレゼント、災害用の『とても消えにくいローソク』さ」「っぴょわっっ」(しゃもじが!?)

5月24日 学院に少し残ってみる 菜月を探すことにした
菜月「いつまでもカーボンカーボン言われてちゃ悔しいからね」
菜月「そ、その、着替え?」達哉「何で疑問文なんだ?」(笑

5月25日 学院での出来事

5月26日 親を尊敬できるって、いいな

6月1日 菜月か麻衣だろう 二人にお茶でも出してみよう
菜月「ま、ここは何でもないってことにしときましょうか」

6月2日 選択肢なし

6月3日 菜月のダイエットはどうなってるんだろう

6月4日 選択肢なし
達哉「しかしまたダイエットトークを始めるということは、菜月が」「また大台に・・・」
ミア「おおだい?」
菜月「なんでもなーい!なんでもなーい!」
菜月「タイミング見計らって出てくるんじゃなーい!」
ツッコミのオンパレード(笑

6月5日 大丈夫だろうと普通に登校する 波打ち際で遊んでみる 菜月の手を取り、蟹を剥がしにかかる
達哉「しかし・・蟹に指を挟まれるなんて、菜月って楽しい奴だよな」(笑

6月8日 あれ、フィーナはまだかな?

6月11日 料理修行に行ってる、菜月の母親はどうしてるだろう

6月13日 選択肢なし

6月18日 左門って、日曜日も営業してるんだよな
達哉「そういうこと、遠慮するような仲じゃないだろ」

6月21日 たまには、昼間にもイタリアンズを散歩に連れて行く

6月25日 選択肢なし

6月26日 誰か来ないか、少し待つ。 今日はちょっと疲れたので、さっさと寝よう

6月28日 菜月は、遅くまで勉強してることがあるよな・・・

6月30日 選択肢なし
菜月「なにが無駄ですって?」(笑
仁「ここは危険だ・・」「伏せろ」
しゃもじブーメランは、的を外しても旋回して襲い掛かってくるものらしい(笑

7月3日 選択肢なし
フィーナ「菜月には、そんな肩書きも何もないのに、人が集まるの」
菜月「いやぁ、大変だったよー」(笑

7月5日 人込みの中に菜月と麻衣が見えたような気がした

7月8日 さっさと海に到着する
ミア「足がつきました」
そういったミアの手には、菜月のビキニが握られていた
仁「君が見たものは、これくらいだったかね?」「それとももっと成長してこれくらい・・・」(笑

7月10日 選択肢なし
達哉・菜月「夫婦じゃないっ」
翠「でたぁー。菜月の瞬間沸騰」(♪
達哉「遠山は、楽しみを感じるポイントが親父っぽいな」(苦笑

7月11日 選択肢なし
菜月「ふぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(顔グラが!?

7月12日 選択肢なし

7月13日 選択肢なし
鷹見沢春日(ハルヒ)さんは、現在ミラノで料理の修業中だ。
仁「『キバレ』以上」(笑
さやか「まあ、きれいなノリツッコミですね」(笑

7月14日 選択肢なし
心から菜月の合格を祈れていない
菜月だけが先に進んでいく。俺は、俺は追いついていけるのだろうか。

7月17日 選択肢なし
あと何回「また明日」といえるのだろうか。そう考えると、急に胸が痛くなった。

7月19日 選択肢なし
仁「『ヨクヤッタ』・・以上。」
ミア「で、でも前回より長いですよ」
達哉「2文字だけだけどね」(^^

7月21日 選択肢なし
翠「なるほどにゃ~」「とっても感心した時の語尾」(笑
菜月「ただちょっと、ぼーっとしちゃって。暑さのせいかなあ」

7月24日 選択肢なし
今日の出発と、春に訪れるであろう菜月との別れ。この二つを無意識のうちに重ね合わせていたのではないだろうか。

7月25日 選択肢なし
星にした(笑
翠「その代わり心のフィルムに焼き付けちゃうよっ」
仁「買い物のメモに『かわいい女の子』って書いてあったのかい?」

7月27日 選択肢なし
菜月の顔がぼんっと赤くなる。今まで見た中で、最速の沸騰だ。
これではまるで、俺が菜月のことを・・・

7月28日 選択肢なし
その瞬間、頭に一つの言葉が浮かんだ。好き
自分のこととなると、こんなにも鈍感になれるものなのか

7月29日 選択肢なし
たったこれだけのやりとりの中で胸が痛くなったり、自分の言葉に不安になり、たとえようもなく嬉しくなった。
これが人を好きになるということなのだろう。

7月30日 選択肢なし

8月2日 選択肢なし
達哉「ごめん行けない」
翠「そりゃ、仕方ないっすね!」笑った。華やかに笑った。そんな遠山を、俺は正視できない。
翠「ったく、あんなの続けられたら、こっちが泣いちゃうっての」(泣
欲しいものは得ようとしなければ得られない。菜月に告白しよう。
菜月を好きになってから、言葉にしなくては伝わらないことがあると知った。

8月3日 選択肢なし
菜月「昔、窓から進入禁止って言ったの覚えてる?」
菜月「あれ時効にしてあげようか」

8月4日 選択肢なし
菜月「・・おはようの挨拶」
達哉「もしかして・・妬いてるのか?」
これでは、どっちが新人かわからない(笑

8月5日 選択肢なし
仁「この国で一夫多妻制が認められるまでは無理だね」(笑
菜月「困るというか怒る」「約束でしょ」
泣きじゃくっている菜月の顔が頭に浮かんだ。

8月7日 選択肢なし
菜月「私・・きょ、協力・・・」達哉「菜月っ、俺としてくれっ」

8月9日 選択肢なし
菜月とのデートはくしゃみから始まった。
達哉「離れ離れになるのが頭に浮かんで・・・」「消えなくなった」
菜月「だって、獣医になるって約束したじゃない・・・」
達哉「約束って何だよ?」「何度も何度も、いい加減にしてくれ」
フィーナ「その関係は過去の上に成り立っているのが、二人らしいのではないかしら」

8月10日 選択肢なし
菜月「細かいことは忘れてるかもしれないけど、約束はずっと守ってくれてるんだよ」
菜月「菜月が獣医になるまで、捨て犬が可哀想な目にあわないように、俺が全部拾うって」
菜月「思う存分みせつけちゃうっていうのはどうかな?」

8月11日 選択肢なし
結局、思い知らされたのは、思いは言葉にしなくては伝わらない・・・ということだった。

5月15日 選択肢なし


感想
(終了直後に書いたメモ)
王道。幼馴染。うーん、でもこれで終わっちゃうの?って感じもありますが。これはこれで綺麗にまとまっていてよきかな、よきかな。
じっくりまったり恋愛が進んでいく過程は○ですね。菜月さんは予想以上な破壊力はありましたね。瞬間沸騰ぶりも見てて楽しいですね。心配してたボイスもツッコミ役っていう意味ですごくあってた。しゃもじはいったい何回飛んできたんだろう(笑)
ただ、これだけだと・・どこにでもある恋愛ゲームのレベルって言われればそれまでであって・・・。
プリホリちっくに最後に何か用意してると思いたい。

(全クリア後に書いたメモ)
翠をクリアしたい。翠ちゃんは、キャラもそうだけど声がいいんですよ~。ノリもいいし・・・、アタックが逆に達哉に菜月好きと気づかせたのはものすごい皮肉な話。見てて痛々しかったですね。翠よりの選択肢があったらきっと選んじゃってたでしょう・・・
あと、仁がいいキャラしてますね。麻衣の時もそうでしたが。誰にも見えないところで苦労した人生を送ってるんでしょうか?まぁ、一夫多妻制にならないと結婚できない発言には爆笑。
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