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ミア・クレメンティスver1.00 [あけるり日記]

ミアちゃん、攻略型プレイ日記と感想をUP完了。以降ネタバレ注意ですよ。
以下プレイ日記スタート♪

ミアは立ち絵のパターンがユニークですね♪

↑クリックすると違うパターンが。あんなミアは見たことないと思ったらおまけだったか。




5月5日 話は切り上げてバイトに向かう

5月6日 姉さんの寝癖について指摘する

5月9日 パー


5月24日 少し早いけど家に帰る ミアに助け舟を出す あまりこだわらない方が・・

5月25日 家での出来事

5月27日 麻衣の出方を待つ

6月1日 フィーナかミアだったのかな 努力してる途中の姿は、あまり見るもんじゃない

6月2日 選択肢なし

6月3日 フィーナやミアは地球の生活に慣れたかな

6月4日 選択肢なし

6月5日 大事をとって休むことにする 自分でできるからいい

6月8日 あれ、フィーナはまだかな?

6月12日 料理修行に行ってる、菜月の母親はどうしてるだろう

6月13日 選択肢なし

6月18日 フィーナ達が地球に馴染めるようにしないと あれはザリガニに似てるから、カニの一種かも
ロブスターはエビの一種。中途半端な知識でしゃべっちゃ駄目だよね。

6月21日 たまには、昼間にもイタリアンズを散歩に連れて行く

6月25日 選択肢なし

6月26日 ま、早めに帰っとくか
月の王宮から来たんだから当たり前だけど、やっぱりミアは世間知らずだ。
しっかりしているように見えるけど、ちゃんとついてあげなきゃいけない時もある。

7月1日 選択肢なし
どうやらミアは、セフィリア女王に直接フィーナのことを頼まれたらしい。

7月2日 一日中遊んで過ごした

7月3日 選択肢なし

7月5日 人込みをぼんやりと眺めていた

7月6日 選択肢なし
誰かの役に立つこと。自分が役に立って認められて。
それが、ミアにとっては一番嬉しいのかもしれない。

7月8日 選択肢なし

7月9日 さっさと海に到着する
ミア「水着を着るの久しぶり」
ミアはとっても縮こまっている

7月12日 選択肢なし
ミア「お掃除は~♪ ココロもキレイに~♪」(この歌がステキ♪
麻衣「もう、ミアちゃんを手放せないよ」
フィーナ「なっ、それは困るわっ」「ミアは私の・・・私の・・・」

7月13日 選択肢なし

7月14日 選択肢なし
菜月「フィーナが地球で初めて買った記念品なんでしょ」
菜月「記念のものって、値段じゃないよ」
褒められると大喜び。失敗すると落ち込むミア。真面目で、そしてやっぱり少しかわいいな、と思った。

7月15日 選択肢なし

7月17日 選択肢なし

7月19日 選択肢なし
ミアは店内の人込みに酔ってしまったらしい。

7月20日 選択肢なし
八百屋のオヤジ「よたよたと歩いていく姿が、健気でなぁ」(オヤジはロリなの?

7月21日 選択肢なし
仁「まあ、もっといけないのは君の鈍感さかもしれないが」

7月22日 選択肢なし
ミア「生魚や、外見がそのまま見える魚が苦手だったんです、姫さま」
ミア「マーマレードは、苦いので、少し・・、苦手なんです」

7月23日 選択肢なし
ミア「姫さまと達哉さんと、ピクニックに行ってみたいです」

7月25日 選択肢なし
こんなに小さいミア。達哉「よしよし」「ミアは偉いな」

7月26日 選択肢なし
鳥籠を置くのはミアの部屋。
世話もミアが引き受けることになった。

7月28日 選択肢なし
あの・その、だけで会話が通じているあたりがすごい。(笑
達哉「フィーナが勝手に誤解したというか、いや、誤解じゃないと言えばそんな気もするんだけど、それよりああいうみんながいる場でってことにその・・・」(^^;

7月31日 選択肢なし

8月1日 選択肢なし
ミアの仕事で俺たちが喜ぶこと。それがミアにとって一番嬉しいことなんだ。
達哉「ミア自身が、犬を好きになってくれたら嬉しいな」
本当は一番撫でたいのはミアの頭だったんだけど。

8月4日 選択肢なし
ミア「えっと、あの、『チコ』という名前はどうでしょうか」
ミア「ぱたぱたぱた~」(笑

8月5日 選択肢なし

8月6日 選択肢なし
ミア「姫さまも・・いつか、ご自分で飛び立たれる日が来るのでしょうね」
時々、こうして自分の感情を素直に出せる場所があってもいいんじゃないか。そう思う。
そして 今、俺がその場所になっていることに、少し嬉しさを感じている。
ミアの力になりたい。ミアが笑顔で、時には泣き顔でもいい。素直でいられるように。

8月7日 選択肢なし
達哉「ミアと、もっとずっと一緒にいたい」
ミア「す、少し・・・考えさせて下さいっっっ!」

8月8日 選択肢なし
ミア「達哉さんのことは・・だ、だ、だ、大好きです」

8月9日 選択肢なし

8月10日 選択肢なし
ミア「わたし、達哉さんのことが好き……好きですっ」
達哉「何回、好きって言えば、ミアの気持ちは表現できる?」
達哉「思うんだけど……きっと、口で言うだけじゃダメなんだ」
達哉「だから……」「キスをするんだ」
ミア「私の『好き』という気持ち……伝わりましたか?」
達哉「幸せになるくらい伝わってきたよ」

8月11日 選択肢なし

8月12日 選択肢なし
フィーナ「達哉さん、私のミアに不誠実なことはしないでね」

8月13日 選択肢なし
ミア「セフィリア様からの伝言でした」「『フィーナ様には、フィーナ様が正しいと思う道を進んで欲しい』」「『フィーナ様自身の信念を大切にしてもらわないといけない』」「『もしフィーナ様が間違った道を歩いていきそうになったら、正してあげないとね』」

8月14日 選択肢なし
麻衣「……何だかお兄ちゃんを取られちゃった気がして寂しいな」

8月15日 選択肢なし

8月16日 選択肢なし
大好きな達哉さんと一緒にいたいという思い。
大好きな姫さまと一緒にいたいという思い。
どちらも、わたしの嘘偽りない思いだ。

8月17日 選択肢なし
達哉「待つよ、ミアが結論を出すのを」
達哉「そして、その結論がどっちでも、俺はミアが決めたことを尊重する」

8月18日 選択肢なし

8月19日 選択肢なし
月と地球の友好。……それと、姉さん個人を天秤にかけることができるのだろうか。
ミア「姫さま、本当にそれでよろしいのですか?」
ミア「それでも姫さまですかっ!」
ミアの、フィーナに対する思い。それだけは、フィーナに伝えなくっちゃいけないと思ったからだ。
フィーナ「ミアの思い、ミアが受け継いできた思いを、教えてくれて」「ありがとう」
一瞬だけ。
俺が二人の間で余計なことをしなければ、ミアは地球に残ったかも……なんて、邪な考えが頭をよぎる。
でも、そんな思いはすぐに消えた。消した。
二人にとって、これが一番いいことなんだ。
ミアが、フィーナがそうしたように、俺も、自分がこうすべきだと思ったことをしただけだから。

8月20日 選択肢なし
フィーナ「幸せになりなさい」
フィーナがミアの背中を とん、と軽く押す

8月24日 選択肢なし

8月31日 選択肢なし
そんな心配されなくても、俺はほとんど毎晩、ミアと寝ていた。
最初からそうだったけど、ミアは熱心に色々と勉強する。(←何の勉強デスカ・・
俺もミアも、夜を重ねるごとに、互いが無くてはならない存在になっていった。

4月8日 選択肢なし
俺とミアが、この関係を温め、育てていくことが
みんなへの恩返しになると信じて。



感想

正直な話をしてしまうと、プレイ前はそんなに期待してなかったキャラだっただけに、話の面白さそして感動シーンにはやられました。
他のルート以上にまったり、ゆっくりと二人の関係が近づいていくのがやっててじれったくも、むずかゆくて面白いといった感じですね。そして後半、ミアがフィーナに意見したシーンとか感動ですよね。本当にいい娘だ、ミアちゃん。最後はやっぱりフィーナが美味しく感動シーンを持っていくわけですが。あの場面での不意打ちは反則ですね。フィーナとミアのお互いの想いがあふれていて、涙が出そうになりましたよ。
にしても、ミアってやたら立ち絵のパターンがユニークですね。これもメイド好き~なべっかんこうさんのなした業なのか?縮こまったり、両手あげて喜んだり、見てて楽しいものがありました。
玉座に君を。あの話が本当だったら・・完全に騙されましたと思いましたが。
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