SSブログ

もしも明日が晴れならば「つばさ」ルート [もしらば]

つばさ攻略ver1.00(06/03/01)

プロローグと一章を読まない(2周目以降)

第2章「鬼姫」
冒頭選択肢なし
9月6日選択肢なし
9月7日一緒に学食に行く
つばさに話しかける
つばさ
その通りだ
9月8日黙って待つ
明穂のことが心配
9月9日選択肢なし
9月10日選択肢なし
9月11日選択肢なし


第3章「翼を広げて」
9月13日選択肢なし
わたしは、二人とも大好きで…
何も、言えるはずがなかったの。
お姉ちゃんの死という現実に、わたしはどうしようもなく打ちのめされていた。
そして、それ以上に
…認めたくなかった。
わたしが、どこかで少しだけ、喜んでいるという事実を。
9月14日つばさの様子を見に行く
つばさ「だって親子だもん」
つばさ「あー、でもそういう設定になっちゃうと、わたしは…」
それからつばさは、ほんの一瞬寂しそうな顔をして…
つばさ「小姑…だよね」
9月15日喧嘩でもした?
9月16日選択肢なし
つばさ「あのね、今日は次の電車がいい」
お兄ちゃんとのデート。
心の底から、楽しみにしていたから
…罪悪感があるなんて認めたくなかったの。
9月17日選択肢なし
9月18日アイスでも食べる?
大好きなお姉ちゃんを傷つけて
許されるはずのない言葉を口にして-
こんなことになるならいっそ
つばさ「わたしが死ねばよかったのに」
9月19日つばさのことが好き


第4章「バースデイ」
9月21日コロッケ
9月22日とりあえず謝る
つばさ「せっかくだから、お赤飯炊いちゃおうかな♪」
つばさ「だって、今日はたまちゃんの記念日だもんっ」
9月23日学園に行く
つばさを連れて行く
このまま見送る
9月25日選択肢なし
9月26日選択肢なし
9月27日選択肢なし
9月28日選択肢なし


第4.5章「とある週末」
9月30日ノックしない
…って、いいのか!?
一樹「つ、つばさは妹みたいなものだぞ?」
そうそう、妹なんだから、別に着替えを覗くくらい気にしなくても(ぉ


第5章「Dance with the lovers」
10月2日選択肢なし
10月3日もちろんOK
10月4日千早ちゃんを連れてこないと
つばさにやってもらったら?
10月5日選択肢なし
10月6日選択肢なし
10月7日選択肢なし
10月8日つばさと休憩
パー
つばさ「え、えっちな、妹は……嫌い…?」
…………でも、
本当に結ばれたわけでは、
…なかったんだ。
10月9日選択肢なし
明穂「…もう、いいよね?」
明穂「いなくなっても…、いいよね?」
明穂「私、決めたの。最後の未練が消えたら、あの世に行く」
一樹「最後の……未練?」
明穂「カズちゃんと、つばさを…、幸せにするの」
明穂「これが、私たちの為だから」「別れよう……ね?」


第6章「As you like」
冒頭選択肢なし
いつか、恩返しをするんだ…って。
お姉ちゃんが心から望むもの。
それを見つけたら、絶対叶えてあげるの。
たとえ、この身の全てを捧げても。
10月21日選択肢なし
10月22日選択肢なし
夕食のメニューは、『食パン』だった。
トーストすらしていない、ただの冷たい生のパン。
10月23日選択肢なし
10月24日選択肢なし
……僕は、つばさを見守っていたかった。
その気持ちに、今は名前を付けられない。
けれども、素直な気持ちで、こう思う。
少なくとも、今は誰よりも
つばさの側に、いたいんだ。
10月25日つばさを褒める
10月26日選択肢なし
10月27日選択肢なし
10月28日選択肢なし
10月29日選択肢なし
明穂「幸せになって」
明穂「私の分まで…、幸せになって」
エピローグ選択肢なし
もしも明日が晴れなら
その時は、一緒にお出かけしようって、決めてたの。
つばさ「それじゃ、バス停まで競争だよっ?」
つばさ「行くよ~?よーい、どんっ!」

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。