もしも明日が晴れならば「千早」ルート [もしらば]
千早攻略ver1.00(06/03/01)
プロローグと一章を読まない(2周目以降)
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第2章「鬼姫」 | |
冒頭 | 選択肢なし 人を好きになったのは、500年ぶり。 当たり前だけど、失恋を経験したのも500年ぶり。 ただ、見つめるだけの恋だった。 ただ、見つめるだけの失恋だった。 |
9月6日 | 選択肢なし |
9月7日 | 体育館裏に行ってみる 委員長 ちょっと困惑 |
9月8日 | 黙って待つ 千早のことが心配 |
9月9日 | 選択肢なし 千早「ちはやは疫病神です。人を呪うことが出来るんです。そして…」 千早「-明穂さんは、死にました」 あの子は、僕らの- … 仇だったのか。 あの子のこと、許せないけど… それでも僕は… …どうしても憎むことだけはできなかった |
9月10日 | 選択肢なし 明穂「何より、私は千早ちゃんを恨んだりしたくないのよ」 |
9月11日 | 選択肢なし |
第3章「翼を広げて」 | |
9月13日 | 選択肢なし |
9月14日 | 明穂達の様子を見に行く 先を急ぐ 気にしなくていい 千早「ただ、運命って複雑だと思いまして……」 すぐにいつも通りの態度に戻ってしまったから、それ以上は何も思わなかった。 その時は まだ、考えなくても良かったんだ。 |
9月15日 | 無視とかされてる? |
9月16日 | 選択肢なし |
9月17日 | 選択肢なし |
9月18日 | 千早「二人でいる時くらい、ちはやのことだけ見て欲しいです…これで、いいですか?」 一樹「……参考になったよ」 側にいてくれて、感謝してる |
9月19日 | …ごめん |
第4章「バースデイ」 | |
9月21日 | アイスクリーム 千早「大賛成です~!」 野乃崎姉妹「それは晩ご飯じゃないっ!!」 千早「はぅん…、怒られたですよ…?」 |
9月22日 | どういう意味? |
9月23日 | 学園に行く 千早を連れて行く このまま見送る |
9月25日 | 選択肢なし |
9月26日 | 選択肢なし |
9月27日 | 選択肢なし |
9月28日 | 選択肢なし |
第4.5章「とある週末」 | |
9月30日 | ノックする 千早「何か、お手伝いすることは無いかと思いまして」 明穂「男の子って…、こんな風に感じるのね……」(^^; |
第5章「Dance with the lovers」 | |
10月2日 | 選択肢なし |
10月3日 | それだけは駄目 |
10月4日 | 千早ちゃんを連れてこないと 珠美ちゃんに相談してみたら? |
10月5日 | 選択肢なし |
10月6日 | 選択肢なし |
10月7日 | 選択肢なし |
10月8日 | 穿いてない? 普段から? 一樹「ノーパン喫茶」(笑) 一樹「まあ、三人とも凄く似合ってて可愛いし…」 可愛いは正義、だと思う。 千早と休憩 ラグビー部主催の『手作りアイス』店。 汗と埃にまみれた、数十人の不器用な男達による手作りアイスである。 困ったことに、これがとても美味しかったりする。 千早「一樹さんって、振り回されるのが好きなんですねー」 千早「こういうの、何て言うんでしたっけ…? ええと、ひぎゃくてき?」 まずい。言い返せない。(笑 |
10月9日 | 選択肢なし 明穂「私は、千早ちゃんを恨んでいないし、誰かの所為にするつもりもない」 明穂「だから、ね? カズちゃん 」 明穂「あの子のこと、大切にしてあげて?」 |
第6章「贖罪」 | |
冒頭 | 選択肢なし 永遠に終わりのないー業を課せられた。 苦しみ続けることが、わたしに課せられた『罰』だった。 |
10月23日 | 選択肢なし これは『終わりの始まり』なんだ……って。 |
10月24日 | 選択肢なし ある意味、恐怖に近い感情を抱きながら夕食の時間を迎えていた。 つばさ「そ、そんな筈は…っ、なんだかまともだよ!?」(←そんな筈は…って(笑) |
10月25日 | 選択肢なし 明穂「千早ちゃんがアイスいらないなんて…」 珠美「今日は雨降るかもな」 つばさ「たまちゃん、もう降ってるから…」 自分が自分を許せない。 今の千早ちゃんの立場だと、そうなってしまうのも無理はない。 一樹「こすれるのが嫌…?」 一樹「じゃあ、擦られるのは…?」(ぇ もう、手放すことなんて ……出来なくなった。 |
10月26日 | 選択肢なし 直之「委員長も報われねえなあっ!」 彩乃「嬉しそうに言うなあっ!!!」 |
10月28日 | 選択肢なし 一樹「千早ちゃんをいじめるなっ!!!」 一樹「世界中を敵に回したって、僕は千早ちゃんが好きなんだからっ!!!」 |
エピローグ | 選択肢なし 人間と神様のカップルなんて前代未聞だろう。 きっと行く末にはたくさんの困難が待ち受けているに違いない。 でも、僕たちは乗り越えていけると無邪気に信じていた。 だって…二人で支えあうことにしたのだから。 |
2006-02-24 21:31
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