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榛葉邑那 攻略ver1.00 [かにしの]

榛葉邑那 攻略ver1.01(07/02/25)

第01話「汝等此処より入りたる者」

とりあえずほうっておく
第02話「分校のありふれた日常」
もう少しぼんやりしている
庶民らしくカップ麺
仁礼の助けは借りない。

邑那「歴史というより技術や思想が変化しても変わらぬ人間の行動原理にです」
邑那「年月を経て世代が変わっても、変わらない事にこそ興味をそそられます」
親子の情とかは変わらないね
僕は知っている。そういった物が欠落した人間がいるということを。でも、そんな奴らは例外だ。
親子の情や家族の愛は変わらない。変わっていない筈だ。

仁礼に聞いてみる
外出したコトがないわけがない
ここで相沢を待つ
通販さんの事を聞く
第03話「遊園地へ行こう!」
相沢に仁礼と仲が悪いわけを聞く。
もう少しここにいる
第04話「家族の肖像」
家族の団欒を邪魔しない
やめておく
諦念?哀しみ?憎悪?なんでそんな風に感じたんだろう。
あの人と榛葉の関係は?
迂回作戦
第05話「わたしを野球につれてって」
もの申す
仁礼についていく
榛葉は参加しないのか聞く
第06話「虚数」
邑那「ですが、確実な死より生を選び、与えられた場所で精一杯生きるのも、またひとつの選択なのではありませんか?」
司「でも、忘れないだろう。故郷のコトは」

美綺「奏のママがやってる研究所が、借金だらけで大変になって、悪徳業者から金を借りちゃったことがあってね」
美綺「奏と奏ママがそろって愛人になれば、借金はチャラにするって申し出があったんだって」
美綺「そんで娘の身を守るべく、奏ママは後先考えずに更に借金して、娘をここに放り込んだってワケ」
美綺「その直後、特許が大金に化けて、なにもかも解決したんだって」
9人兄弟姉妹の一番下?

暁「もしもだ、彼女の背後に何があろうとだ。裁くなよ」
暁「彼女がここにいる……というか入れられた理由がお前から見て、どんなに許せないものであろうと、裁くなってことさ」
暁「それを知って、それでもなお踏み込むなら最後の最後までつきあう覚悟をすることだ」
暁「覚悟しないで踏み込むと……誰も幸せになれない」
第07話「秘密」
燕玲「一個人ではどうにもならないことが、この世にはあるということくらい、承知しておくべきお歳だと見受けられますがね」
燕玲「それとも、事情を探りそれを取引材料として、彼女の実家から利益を引き出す魂胆ですか?」
邑那「わたしに近づいてくる方はみんなそうでした」
邑那「ですから彼女がああいうことを言うのは、仕方の無いことなんです。彼女だけがわたしの味方でしたから」
第08話「名前」
第09話「一族」
邑那「姉妹であったなら、燕玲はわたしをわたしは燕玲を憎み蔑んだでしょうから」
司「そっか……邑那は……家族が嫌いなんだ」
邑那「燕玲が何をしていようと、例え、仁礼さんの実家を苦しめていようとも、わたしにとって彼女は、友人です」
第10話「秘儀」
通販さん「お前に邑那の境遇をどうにかできるとは思えん。だが足掻く事くらいは認めてやる。今まで足掻こうとした者すら居なかったのだから」

目の前にいるのは、様々な表情を見せてくれる愛らしい女の子で、僕は目の前に惹かれている男だった。
第11話「終末」
暁「司。お前、裁こうとしているんじゃないか?」
司「邑那、僕は知りたい。キミの口から知りたい。キミがゲストになったわけを知りたい」
司「そして一緒に考えたい。無理かもしれない、でも、もしかしたらなんとかできるかもしれない」
通販さん「邑那をあきらめるな」
通販さん「なにがあってもあきらめるな」
第12話「恋人」
ウイルス無しにはうつくしく咲かない彼女は、祖父という存在無しには成立しなかった、彼女とよく似ている。
でも、と思う。僕が出会い、僕が心惹かれた彼女は、もともとそうだったんだ。
通販さん「だけど忘れるな。まだ何も終わっていない」
第13話「王国」
邑那「そうです。私達は、この世界でたったふたりだけの王国の人間でした」
邑那「ふたりだけの軍隊。ふたりだけの政府。ふたりだけの仲間。ふたりだけの盟友。あとの世界は全て敵でした」
邑那「あなたが彼女を裁く言葉は、わたしを裁く言葉でもあるのです」
世界は光のあてかたで、見え方ががらりと変わってしまうものなのだ。
第14話「浄夜」
邑那「奇跡はあるのですね」
邑那「いえ……そんな美しいものではありませんか」
邑那「でも、わたしにとって、それは、奇跡に等しいことでした」
Epilogue「休日」

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