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FORTUNE ARTERIAL ~運命の動脈・幸せへの道筋~ [FORTUNE ARTERIAL]

というわけで、FORTUNE ARTERIALに対する、自分なりの考えをまとめてみました。
簡単に各ルートの心理面を追っていこうと思います。
あと、うちは謎解きはしないので。ていうか、ぶっちゃけ謎の部分はわからんです。
というわけで、ありきたりなことの確認にでも使ってくれたら幸いです。
かなでシナリオ
陽菜シナリオ
白シナリオ
桐葉シナリオ
瑛里華シナリオ
Trueシナリオ
その他

悠木かなでシナリオ
・序盤
かなでと陽菜の確執
昔、病気だったけど親の手厚い看病を受けていた陽菜、元気だったが親に構ってもらえないかなで。
仲が悪かったが、お互いに言いたいことを言い合い、お互いを理解する。
ここで一見仲良くなったのだが、お互いが自分より相手を立てるという根本的な所では遠慮し合う関係になっていた。
かなでは、母の死に際に陽菜を頼まれたこともあり、自分の幸せより陽菜の幸せを考えるようになり、陽菜は、母が死んだことを自分のせいにして、自分が幸せになってはいけないと考えるようになった。

かなでルートでは、陽菜の過去には深く踏み込まず、陽菜の孝平への好意度は友達レベルであることを説得し、陽菜が孝平と恋人関係になることが陽菜の幸せとは限らないことを理解し、孝平を選ぶ。

・中盤以降
ケヤキの木にまつわる話
最初は、切ることに納得できなくて、かなでと孝平で再生できないか努力する。
しかし、ほんの小さい芽が一つ息吹いただけだった。

寮生たちにとって一番大切なことは何か。 それは、俺たちの意地じゃない。 ロマンチックな言い伝えでも、伝統でもない。 寮生のみんなが、安全な生活を送れること。

この考えを最終的に孝平が受け入れ、かなでさんを説得し、正論を綺麗に押し通した話。

しかし、最も強硬に推し進めていたように見える会長をただの悪役な正論者で終わらせない終わり方。
実は100年前に伊織が悲恋の末に植えた木だった、と。
徹底して悪役を作らせないから、よりいっそう綺麗に終わっているお話。

鬼に見初められた女の子の魂が、このケヤキに宿って願いを叶えてくれる
鬼=吸血鬼=伊織
女の子=ツキ=ケヤキの昔の呼び名
悲恋話がいつの間にか恋愛成就話に置き換わっている。

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悠木陽菜シナリオ
陽菜ルートでは、さらに陽菜独自の過去として、一時期の記憶がないこと、そして幸せになることを遠慮する陽菜の立場が明かされる。

陽菜と孝平の立場は、友達
本当は友達以上になりたかったのに、陽菜は友達という立場にとどまり遠慮したというエピソード。
陽菜は俺に、離れていても友達だと言ってくれた。 でも、それは記憶を失う前の話。 記憶を失った陽菜に、友達という役目を継続させるわけにはいかない。 陽菜の意志でなければ、意味がないのだ。

友達の定義なんて人それぞれで、そこまで真剣に考えることじゃないかもしれない。 でも、俺は。 いい加減にしたくなかった。 初めて友達だと思った相手だからこそ。 無理につなぎ止めることはできなかったのだ。

こうして記憶を失ったことを境に一時的に友達関係は止まる。
だけど、また再会して、自然と友達、そして恋人関係へと進んでいく。

・中盤以降
陽菜が、自分の幸せを拒む理由に話の焦点を移していく。
話してくれるまで待つという孝平の陽菜への信頼。
そして、文化祭後に、母が自分のせいで死んだから、自分が幸せになってはいけないという思いがあることを告白。
理由さえ聞ければ、話は単純で、後はかなでと陽菜でお互いに話し合って理解するだけだ。
陽菜が自分の幸せを受容してもいいと認められるように。

そして最後は、
……ずっとずっと、好きだったよ。 ずっとずっと前から好きだったよ。 もし、また私が記憶をなくしても…… その気持ちだけは、忘れない。 もし孝平くんのことを忘れてしまっても…… 何度も何度も、恋をするからね。 絶対に……

という、記憶が抜けたままなことを逆手にとった、凄く綺麗な終わり方。
後読感だけでいえば、全シナリオ中で一番好印象を残す終わり方だったと思う。ゆえに、陽菜の性格の良さも相まって、陽菜シナリオが一番好きな人も多いんじゃないだろうか。

余談として、血小板が減る病気というのは、急性型の特発性血小板減少性紫斑病(ITP)のことかと思っています。半年で治ったというキーワードで急性型ITPを疑う理由。
これ以外だと、そんなにあっさり完治はずですし。
関連:難病情報センター 特発性血小板減少性紫斑病

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東儀白シナリオ
白と付き合うまではいいとして、その後に生まれる兄妹間の心理について。

一言でいえば、本文中にある
東儀家の人間としての生き方を白に忘れて欲しくないということ。 白に幸せになって欲しいということ。 これは、両立するのだろうか。

というところに要約されるので、何も書きようなないんだけど、少しだけお付き合い下さい。

征一郎は当初両立できないと考えている。
孝平と付き合う=東儀家の生き方の否定 と考えている。
だから、孝平と付き合っていると東儀家としての生き方の象徴である舞いを舞わせることはできない、という話。
さらに、東儀家としての生き方の理解とは別に、
白には幸せに生きてほしいと願っている=両親のことを隠している
という事実もある。そして、征一郎はしきたりについては
しきたりとは生き方そのもののことだ 祖先たちが代々守ってきた価値観を敬う気持ちが、しきたりを守らせるのだ

と言っている。すなわち 東儀家としての生き方=しきたりです。

対して、
父さまと母さまのことを隠しておきながら、東儀という家に縛ろうとするなんて…… 兄さまは、ひどいですっ!!

しきたりを縛るものと考えてしまう。
白は、東儀家としての生き方≠しきたり。になっている。征一郎は、白の幸せのために両親のことを隠していたが、このことが東儀としての生き方を理解できなくする理由に繋がっていた。
ただし、東儀家の生き方の象徴である舞いについては、母とのつながりの象徴であると考えているし、東儀を軽んじているわけではないことも確か。

このことに気づいた孝平は征一郎に話をもちかけ、それを聞いた征一郎は孝平に両親のことを話す。
両親のことと征一郎の白に対する想いを、知らないままがよいのか、知った方がよいのか選択権を孝平に委ねられる。

ここで、伊織
祭りとは始まったときには既に終わっているようなものなんだ 例えば一年間の農業の収穫を祝う祭り、というものがあったとしよう 豊作だったらその感謝を、凶作だったら来年の豊作を祈るわけだが 本当に誰もが飢えて生きるか死ぬかという状態だったら祭りなんてできないだろう どんな状態でも祭りを行える一年だったということが重要なのさ

祭りを行える=兄妹で舞を踊れる 
と考えると、今がどんな状態でも、兄妹で舞いを踊れる一年だったということが重要
だという意味になる。
ここで
舞う=東儀としての生き方そのもの
なので、
兄妹で舞を踊れる=兄妹共に東儀としての生き方を理解している
という意味に置き換わる。
そして、白が理解に足りないのは両親のことでした。
最終的には、白の本当は舞いたいという思いに孝平がギリギリで気づき、征一郎の考え方を白に話すことで、兄への不信感を拭い去ることに成功し、舞は成功するのでした。


東儀家の人間としての生き方を白に忘れて欲しくないということ。 白に幸せになって欲しいということ。
最後には、これが両立されたエンディングになっているので、後味の悪さは感じなかった。

東儀としての生き方を白が理解していると判断できたから東儀の当主として交際を認め、
白の幸せを願うから白の兄として交際を認めた。

舞を舞う事ができた=例え孝平と付き合っていても、東儀としての「生き方」はできている。
ただ、東儀の家にいれば、白は幸せになることができない。
だから東儀の名前は捨てる。でも、名前を捨てても生き方を忘れたわけではない。

東儀の名前を捨てさせることが
二人を応援するために、俺ができるただ一つのやり方

ということになる。

征一郎は東儀の生き方に誇りを持っているから、そして自分よりも白の幸せを願うから、白と別れなくてはいけないのに、悲壮感を感じさせない雰囲気で終わっているのだと思う。
というのは自説。

それでも、例え東儀兄妹が別れて暮らすことに納得していて寂しいことだと思っていなくても、
このシナリオを読み終えたユーザーが、孝平視点として、または第3者視点として、兄妹が疎遠になることの寂しさをこのシナリオに感じてしまった人は、シナリオに納得がいかないということになるのではないか、と思います。

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紅瀬桐葉シナリオ
桐葉シナリオは、眷属と人間のお話。:眷属には人間を眷属に変える力はない。
このシナリオで整理することは、「伽耶と桐葉の関係」と、桐葉が「今まで望んでいたこと」と「これから望むこと」を理解することです。

主を思うことだけで生きてきた。 私がずっと、主を追い 主は私が来るのを待った。 そうでなければ生きられなかった。 私は人間ではない。 眷属だ。 永遠の命を持つ、人外なのだ。

お前の大切な人は、いつかお前を残して消えることを

そうだ。 私たちは、石になりたかった。 鉱物のような存在になりたかった。 久遠の中で形を変えず。 意思を持たず。 ただそこに在り続けたかった。 有機体としての時間を失った私たちは どこまでも純粋に無機質になりたかった それが無限を生きる私たちの、最後の理想郷だった。

意味のない鬼ごっこと記憶消去は、永遠を生きることの寂しさを紛らわすためだった。
そして、主以外のことは考えず、それも憎むことでお互いの関係を維持できるという伽耶の思考のせいで、主に対して憎しみを感じさせるやり方だった。
それは、主以外には意思を持たないように、無機質に生きるための遊びだった。
ただ、伽耶の遊びが過ぎたせいで、そこに孝平が絡むようになる。

否定する事に意味があるのか? 無駄だからって切り捨てることで、桐葉は救われるのか? だったらなんで、無限の命があるんだよ 桐葉は石じゃない。感情があるんだ。 生きたいんだよ だから。 だから俺たちは、惹かれ合った。 生きているから。 そこに、感情があるからだ。 そうだろ? 桐葉

今まで、桐葉は無感情に無機質に生きようとしてきたが、そこを孝平が否定する。
桐葉は、本当は石になりたいんじゃない、感情があるじゃないか、と。

記憶がない。 それは、生きていなかったと同じことだ。 誰と話したかも。 誰と会ったかも。 嬉しかった事も。 悲しかったことも。 笑ったことも。 俺は今まで、全部なかったことにして生きてきた。 その結果、俺は無味無臭な過去を手に入れた。 でもそんなの、生きてるって言えないだろ 嬉しいことも悲しいことも、全部ひっくるめなきゃ意味ないんだ でなきゃ……なんで生きてきたのか、わからない

桐葉=永遠を生きる処世術ゆえの感情のなさ
孝平=すぐに転校するという環境ゆえの感情のなさ
孝平は、瑛里華から感情的に生きることの意味を知った。
そして、桐葉も孝平から生きることの意味を知った。
桐葉にも感情があるんだ。生きているんだ。

一緒に生きていこう

そんな終わり方が桐葉エンドの流れ。


ここでは、Trueと違い伽耶の問題が未解決なまま終わっていることがポイントで、そこに焦点を当てた二次創作(SS)も見たことがあるけど…。
孝平の死後、もしくは孝平が生きているうちに、桐葉は伽耶に対してどのような行動を取るか?それが桐葉が伽耶に親友として、間違ったことを諌めることになるのだから。私はそんなことを考えてしまいます。

と、こんな風に考えればポジティブですが、
孝平が死んだら結局元の木阿弥で、また寂しさから主を求め、無感情な生活に戻ってしまうと考えてしまう場合は、とてもネガティブな未来になるのかな。
もう一つの論としては、孝平も眷属にしてしまい、二人で永遠を生きる方法ですが、瑛里華は絶対反対するし、伊織も基本的に反対するだろうから難しいでしょう。それにそんなことをしたら、伽耶が黙ってない。黙ってないというより、伽耶が寂しさに耐えられなくなって近くに置くためにも、桐葉を人形化してしまう気がする。

そんな感じに、どんな方向にも考えられる終わり方かと。
ぶっちゃけ、孝平自身何十年も先のことはわからないと言っちゃってますし。

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千堂瑛里華シナリオ
最大の焦点は、バッドエンドなのか?ってことになるんだけど。

理由は、結局Trueやらないとわからないんだけど、結局は稀仁の意に背くからダメだと言いたいのでしょう。

歌詞の中に、「笑って笑ってどうか」→「どうか」がつくことによって、もう笑うことのない人形になってしまった未来を推測させる。
そこまでは言ってないけど、「どうか」がつくことによって一気に2人が「儚げ」になってしまいました、とは「August Dojin Data Base」の方でも述べられています。

好きな人を眷属にすること。稀仁は後悔していた。何故なら、それは選択の自由を奪うから。そして、別離の恐怖に耐えられなくて、血を飲ませてしまい人形にしてしまう恐れがあるから。

なので、この行為が稀人の願いではない(極論すれば稀仁と同じ失敗を繰り返すことになる)ということをいいたいだけだろう。

ただ、エンディング後のことはわからないのだから、血を与えすぎなければ、永遠を生きる仲間になりえるはずだ。例えば、伽耶と桐葉の関係を考えたとき、それがお互いに好ましい形であるかさておいて、伽耶に衝動はないこともさておいて、永遠を共に生きている。
ただし、この瑛里華シナリオは、終わり方が永遠を共に幸せに生き続けるという違う形での将来を打ち消し、稀仁が犯した過去の失敗を繰り返してしまった将来を暗示させている、ということです。

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Trueシナリオ
・まずは各個人の立場を整理
瑛里華
吸血鬼だけど血を吸いたくないし、血を吸わせるつもりもない(眷属を作りたくない)。

伊織
血は吸っている。記憶も消してる。
ただ、好きな人の血は吸いたくない、眷属も作りたくない。
35年前 シスター天池の母の時に、瑛里華と同じ症状の経験あり。
血を吸いたくないと思っていたのに、伽耶に騙されて飲んでしまったことがきっかけで、記憶を消して別れた。このまま吸わなければどうなったのかは気になっている。
瑛里華が孝平に対して自分の時と同じ症状になったと判断して、孝平を生徒会に近づけさせる。

桐葉
桐葉と伽耶の関係
伽耶は憎むことで人との関係を作っている→鬼ごっこをして恨んでもらうことで関係を保とうとしている。鬼ごっこがなくなったあとは、寂しさに耐えられず、そして伽耶の親友として、伽耶の元へ行くことに。

征一郎
両親が人形化されたあと、東儀の当主として、東儀家のしきたりを大事にする立場。
大事にするのは自然に身につくこと。先祖を敬うこと。
白を可愛がるときだけ父は喜んだ→白を大切にしてきた。


東儀家は本来、千堂家の眷属になる家柄。
だが、征一郎が大事にした、千堂家も白を眷属にする気はない。
東儀に気を向かせないようにわざと伊織が伽耶に喧嘩していたという話も。
つまり、征一郎、伊織、瑛里華みんなで白を守っていた。みんな白の幸せを願っていた。

白ルートでは、東儀家の生き方を理解しつつ、自分の幸せを求めたエンドへ。
Trueでは、瑛里華の問題に関わる孝平を通じて、東儀家の生き方について、そして自分が幸せな位置にあることを理解した。このままではダメだと思い、瑛里華の眷属になることを申し出る。また伽耶と直接話に行くことで、伽耶の眷属への考え方を理解し、伽耶が求めているのは家族や親友のような愛情だと主人公達へ提示したという役目を果たしている。

伽耶
伽耶と蒼珠の吸血鬼の違い。
蒼珠…厳密には吸血鬼ではない。高い身体能力と不老を得る代わりに、親しい人に血を与えて眷属にしたくなる衝動がある。
蒼珠の衝動=獣…親しい人を眷属にしたくなる衝動。血を吸うと、眷属にしたくなる(血を与えたくなる)のを抑える効果がある。
伽耶の中には珠がないので、そのような衝動は起こらない。これが、桐葉が血を吸われたことがない理由。親しい人だからといって血をあげたくなるという特別な衝動に駆られない。
しかし、伽耶は眷属を特別に考えている。だから、親しいと感じられない時、悪意を持って血を飲ませて人形にしてしまう。


瑛里華と伽耶の関係
伽耶は子供…今でも父の帰りを待っている。
→孝平が紅珠から得た父の情報を伽耶に話し、父の死を受け入れてもらう。
そして、母親としての自覚を持ち、止まっていた時間を動かしてもらう。
という、たった数行で話が終わってしまう、とっても単純なTrueシナリオの解説(笑)

「友人を作り、血をもらえ」
→本来は眷属を作らせないためのもの
伽耶は、友達を作ろうと思って眷属を作っているので、友を眷属にして、友から血をもらえという解釈になっている。

本当は伽耶は、父の教えを従順に守りながら、子供たちのことを大事にしていたんだ。という話。ただ、父の教えを誤解していて、自分自身も長い間寂しさや苦しみにさらされたせいで性格が歪んでしまった結果、子供たちに理解されなかった、というオチ。


その他
征一郎が、伊織の血を飲んだのはいつか?
自分の予想では、征一郎の両親が死んで疎遠になった頃に隠れて飲んだんじゃないかと思っていたり。複数人の眷属になれるのであれば話は別になってしまいますが、それは無理だと仮定しておけば、東儀家を守るために、そして伽耶に近づく覚悟のために、飲んだと。
これは余談だけど、一時期ほど二人の関係が疎遠になった理由も説明がつく。征一郎側の理由は東儀家のためだったけど、伊織側としては、眷属を作る気がないのに勝手に飲んだことに対しての怒りのため、またむやみに友に命令してしまわないため、少し距離を置く必要があったのではないか、と。

落としどころが難しいですが、孝平と瑛里華の娘の名前を伽耶にしましたね。
母様の伽耶は、誰よりも家族のことを考えていた。そのことの象徴として、家族仲良く暮らそうとする意味合いをこめて伽耶という名前にしたのかな、と。

結局、FORTUNE ARTERIALの意味はわからず終いですが、
複数の意味合いを兼ねているのかなと推測します。
①FORTUNE=運命、ARTERIAL=動脈の
瑛里華が、孝平という運命の動脈=血、に巡り合ったと。
実は、伊織が言っていた「一目惚れ」って表現が正しかった。

②FORTUNE=幸運・成功、ARTERIAL=主要路の
瑛里華Trueシナリオを基盤とした、みんなが幸せになるための道筋。
こっちは深読みしすぎかもしれないが…。


こんなところか。以後、他の人の意見を見ながら加筆・修正するかも。
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