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もしも明日が晴れならば「明穂」ルート [もしらば]

明穂攻略ver1.00(06/03/02)

プロローグと一章を読まない(2周目以降)

第2章「鬼姫」
冒頭選択肢なし
9月6日選択肢なし
9月7日体育館裏に行ってみる
明穂
ちょっと困惑
9月8日続きを促す
明穂のことが心配
9月9日選択肢なし
9月10日選択肢なし
9月11日選択肢なし


第3章「翼を広げて」
9月13日選択肢なし
わたしは、二人とも大好きで…
何も、言えるはずがなかったの。
お姉ちゃんの死という現実に、わたしはどうしようもなく打ちのめされていた。
そして、それ以上に
…認めたくなかった。
わたしが、どこかで少しだけ、喜んでいるという事実を。
9月14日明穂達の様子を見に行く
先を急ぐ
勘弁してくれ
9月15日喧嘩でもした?
一樹「明穂の味だね…」
明穂「カズちゃん、その表現はちょっと」
一樹「…ごめん、確かに明穂のお茶だよ」
9月16日選択肢なし
つばさ「あのね、今日は次の電車がいい」
お兄ちゃんとのデート。
心の底から、楽しみにしていたから
…罪悪感があるなんて認めたくなかったの。
9月17日選択肢なし
9月18日アイスでも食べる?
9月19日…ごめん
明穂「いいこと?真実は一つなのよ!」(名探偵コ○ン?(笑)
一樹「それ、言ってみたかっただけでしょ?」


第4章「バースデイ」
9月21日彩乃「…それより後ろ」
榎本「私の説明は香坂君より分かりにくいかね?」
秋刀魚の塩焼き
千早「この家、変なのばっかり集まってきますね」
明穂「幽霊の心得、その一! 常に前向きであれ!」
  「幽霊の心得、その二! 目標をしっかり持て!」
  「心得その三!!! 絶対に人を恨まないこと。お願いだから、これだけは守ってね」
9月22日とりあえず謝る
9月23日学園に行く
明穂を連れて行く
このまま見送る
9月25日選択肢なし
9月26日選択肢なし
9月27日選択肢なし
9月28日選択肢なし


第4.5章「とある週末」
9月30日ノックする
千早「乗り移っちゃったみたいですね」
視界の中で自分の股間がクローズアップ…しばらくおまちください(笑)
明穂「切り落とすわよ。そうよ-」
明穂「それしかない!」
明穂「イケなかった、なんて、そんな未練いらないわよぉ~~」


第5章「Dance with the lovers」
10月2日選択肢なし
明穂「立ち絵も一種類だけなんてあんまりだわ…っ」
美幸「学園祭だって立派な学業の一環なんですよ?サボったりしたら…、内申に響いてもおかしくないと思いませんか?」
ーこれはもう、立派な脅迫ではないだろうか?
10月3日彩乃「野乃崎妹とか、特に大変かもね~。稽古に加えて大工仕事までやらせたら、本番前に倒れちゃうかもね~」
…脅迫だ。これは間違いなく脅迫だ。
明穂「委員長、恐ろしい子…」
それだけは駄目
10月4日二人で作戦会議かな
珠美ちゃんに相談してみたら?
10月5日選択肢なし
10月6日選択肢なし
明穂「…そっか、私って」
私は…私という存在は
明穂「夏の…想い出だったのね…」
10月7日明穂「怖いわよ…、だって、だって…っ、もう、駄目かもしれないのよ…」
明穂「自分でも分かるの、だんだん、終わりに近づいてる…」
キスする
明穂「気がつくと綺麗になってるし、大丈夫」
今更だけど、ミステリーだ。
10月8日CG回収のため、ここの選択肢でセーブ推奨。
明穂と休憩(このまま以下へ)/一人で出かける(彩乃Endへ)
10月9日選択肢なし
…明穂は旅立ちに失敗した。
僕は、その事実を喜んでいた。
どちらも、過ちであるのは間違いない。
溺れるように、キスをする。
それが、破局の始まりであると知りながら。


第6章「赤い糸」
冒頭選択肢なし
夏の欠片が消えるとき、きっと私も消えるだろう。
ねえ、カズちゃん…、お願いだから。
哀しい目で、見つめないで
10月19日選択肢なし
願わくば、明日も
ささやかな幸せが、続いて欲しかった。
10月20日選択肢なし
僕は明穂に笑っていて欲しかった。
たとえ、いつかは消えて無くなる幸せだとしても、
少しでも長く、楽しんで欲しかった。
10月21日選択肢なし
明穂「こういう時だけ格好つけようなんて、許しませんっ」
明穂「カズちゃんは私の尻に敷かれてるのがお似合いなんだからっ」
明穂「放しちゃ…いや…」
明穂「ずっと、こうしてるの……」
いつかは終わることを知っていたからこそ、
……終わりには、出来なかったんだ。
10月22日選択肢なし
一樹「どっかのマンガみたいに、精を吸い取って生き続けたり出来ないのかな…」
明穂「カズちゃん、普段どんなの読んでるのよ…」
10月23日選択肢なし
10月25日選択肢なし
10月26日選択肢なし
10月27日選択肢なし
10月28日選択肢なし
10月30日選択肢なし
10月31日帰ってくれ
エピローグ選択肢なし




「一人で出かける」選択

委員長ENDという名のNormalEnd
10月8日一人で出かける
彩乃「なんで、相性最悪なんて言われちゃうのよぉ…」
一樹「いい友人になれるでしょう、って書いてあるけど」
10月9日選択肢なし
…明穂
ねえ、明穂。
やっぱり、言わなきゃ駄目。
駄目…だよね。
……さようなら。
10月11日選択肢なし
彩乃「たまに、花びらが一枚だけ千切れてたりして…」
 明穂の気持ちが伝わってくる。
生命に対する、憧れと、苛立ち。
彩乃「アンタは、一人なんかじゃない!」
彩乃「ひとりぼっちなんて、それだけは許さない!」
僕は、気づかざるを得なかった。
新学期は、……とっくに始まっているのだと。

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