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朝霧麻衣ver1.00 [あけるり日記]

朝霧麻衣攻略型プレイ日記と感想。

激しいネタバレ注意。
プレイ日記スタート
朝霧麻衣

血が繋がっていないと知っている兄妹、しかも二人だけの秘密。 この秘められた想いに耐えられなくなったとき・・・


5月5日 もう少し麻衣と話す

5月6日 寝癖も姉さんの個性だ

5月24日
学院に少し残ってみる
麻衣の様子を見に行くことにした
一昨年5月22日は、12年前に事故があった日だ。
その事故で死んだのは麻衣の両親。麻衣を養子にする話はあっという間に進んだ。
親父が行方不明になり、母さんが死んでからは、そのことを知ってるのは二人だけ。姉さんですら知らない。
俺たちは兄妹。これは二人の約束。(ぉぉ!?

5月25日
家での出来事

5月27日
麻衣「これを見れば一目で正解がわかりまーす」
あれは麻衣が料理に失敗したときの鼻歌『デスマーチ』だ。(笑)
「るんららーん♪」「たらりらったらーん♪」「ふんふふーん♪」
麻衣の出方を待つ(敢えてこっちで(笑
麻衣「イタダキマース」(^^

6月1日 菜月か麻衣だろう 大人しく部屋で勉強しよう(これも敢えて
菜月「・・・えええっ、達哉が・・・」
俺の名前が出て気にするなっていう方が無理
麻衣「わっ」
麻衣の部屋着の裾がめくれていた(ぉ

6月3日 バイトや家のこと、いつも通りにすごす 麻衣かな? 洗濯物入れのカゴの中に何か見えたような・・・?
達哉「ちがっ、違うんだ」(笑)

6月5日 大丈夫だろうと普通に登校する ぶらぶらと歩き回ってみる じゃあ、達哉さんとでも呼んでみるか
麻衣「うわ」(笑
麻衣「た つ や に い さ ん」(!

6月8日 姉さんにお茶を淹れる

6月11日 麻衣とフルート練習に行く 恋愛運を頼む
麻衣「すごい困難の先に最高の幸せが待っているってことだと思うよ」

6月12日 朝霧家の母親をやってもらってる姉さん

6月14日 選択肢なし

6月18日 フィーナ達が地球に馴染めるようにしないと いや、あれはザリガニに似てるから、カニの一種かも

6月21日 部活で頑張ってる麻衣のために、アイスを買っておく
フィーナ「私はこの『プリンセスピーチ』味のアイスを買ってみたの」
まさか本当のお姫様に食べられるとは思っていなかっただろう。(笑

6月25日 選択肢なし

6月26日 誰か来ないか、少し待つ 今日はちょっと疲れたので、さっさと寝よう
麻衣「わたしもお兄ちゃんのシャンプー・・・使ったことがあるから、おあいこ」

6月28日 そう言えば、麻衣もあまり寝坊ってしないな・・・
今、麻衣が唇をつけていたところに、自分の唇をつける。(わぁ!?

7月2日 すぐに一階へ降りて朝食を食べる

7月5日 人込みの中に菜月と麻衣が見えたような気がした

7月6日 選択肢なし

7月9日 さっさと海に到着する
麻衣「わたしは、ほら、みんなと比べると胸が小さいし・・・」「実は少し、恥ずかしかったりして」

7月10日 選択肢なし
菜月「・・麻衣って、ホントにお兄ちゃんのことが大好きなんだねえ」「なんで動揺してるの?」
達哉「菜月だって、『仁さんってお前のこと大好きなんだな』って言われたら驚くだろ?」菜月「ひゃあぁ」(菜月顔グラが!?
ミア「で、ですが、気がついたらもう半分以上も食べてしまっていたんですーっ!」(ミア表情が!?
麻衣「・・・くんくん、くんくん」「お兄ちゃんが、また、わたしのシャンプー使ったんじゃないかと思って」「別にいいんだけどね、使っても」
達哉「そりゃ分かるに決まってるだろ」だってこのリボンは・・・
血のつながりは無くても家族になれる。その決意を、何かに託したかっただけで・・・。

7月11日 選択肢なし
麻衣「『おい達哉!ヤキソバパンとコーラ買って来いよ!』」
麻衣「『もちろんお前のオゴリな!』」
麻衣「って長い学ラン来た人たちに・・・」(爆笑)
翠「兄妹ゲンカっていうより、なんだか恋人同士の痴話ゲンカみたいで」

7月12日 選択肢なし
今考えると、あれって間接キスしたってことだよな。(←今気づいたんかよ!?
白い生地に透けて見えるのは、ピンク色の下着・・・。
恐るべしカテキンパワー(^^

7月16日 選択肢なし
ミア「お鍋は、冬のお料理だったのですね」
麻衣「しゅるるるる・・・」

7月17日 選択肢なし
麻衣が可愛い、麻衣が愛しい。こんな気持ち認めてはいけないのに・・・

7月19日 選択肢なし
俺を慕ってくれる麻衣を、可愛いと思っていた。その気持ちはいつしか、愛しさへと変わっていった。

7月21日 選択肢なし
ミア「ぱにーに」
ミア「わたしのイメージでは、毛並みのいいまふまふした不思議な動物なんです」

7月23日 選択肢なし
その写真を見た瞬間、俺は、俺は
麻衣「・・・お兄ちゃんって呼ぶの、もう恥ずかしいよ」
麻衣「わたしの方が、ずっとずっとずっと好きなの」「この気持ちはお兄ちゃんになんか負けないんだから」

麻衣「わたしの体には、お兄ちゃんがふれてないところがたくさんあるんだよ・・?」(うあぁぁ!!??理性崩壊

達哉「俺も夢にも思わなかった」・・・想像したことは何度もあったけど。(ぉ
麻衣「お、お兄ちゃんの」「大変なことになってる・・」
麻衣「中に、欲しかったな・・・」(!!??
麻衣「お兄ちゃん以外の人は、好きにならないの」

7月24日 選択肢なし
達哉「早っ」いつもながら、惚れ惚れするほどの早着替えだ。
麻衣「わたしは、今こうしてお兄ちゃんと一緒にいられるだけでいいの」「これ以上望むものなんて、他にはないよ?」

8月3日 選択肢なし
麻衣「今日一日、お兄ちゃんを独り占めしちゃっていいのかな」

麻衣「・・・襲っても、いいよ?」


8月5日 選択肢なし

8月6日 選択肢なし
フィーナ「地球の雑草はそれほどまでに生命力が強いのね」(マテ

8月8日 選択肢なし

8月9日 選択肢なし
麻衣「お兄ちゃんなしじゃ、生きていけない体になっちゃう・・・っ」

8月10日 選択肢なし
麻衣「まふまふー」ミア「まふまふでふー」フィーナ「まふまふだわ」
麻衣「今日は、お兄ちゃんに甘える日って決めたの」
麻衣「・・・お兄ちゃん、ブルマ好きなんだ」(笑

8月12日 選択肢なし
麻衣「こんなにえっちな妹で、ごめんね・・・」

8月13日 選択肢なし
フィーナ「隠している時間が長ければ長いほど、さやかは傷つくでしょうね」
さやか「一人で、家族を築いた気になって・・」「本当は、そうじゃなかった」

8月14日 選択肢なし
仁「さやちゃんの自信を取り戻すことができるのは、君たちしかいないんだからね」
・・・うるさい、といわれてしまった。ちょっとショックだ。(笑
ぽてりこは姉さんの大好物のスナック菓子だ。

8月15日 選択肢なし
姉さんがくれた愛情を、今度は俺たちが返していくんだ。

8月17日 選択肢なし
左門「血なんか繋がってなくたって、家族になれるんだからな」

8月18日 選択肢なし
達哉「何度だって、麻衣を探し出してみせる」
さやか「私の一番の幸せはね」「あなたたちが幸せになることなの」

8月19日 選択肢なし
流れ行くリボンを見つめる、その横顔は・・・。
とても美しくて。とても凛として。
まるで少女時代の自分に別れを告げるかのように、大人びて見えた

7月23日 選択肢なし
太陽の光を浴びて、薬指の小さな石がキラキラと光る。

麻衣「わたしの彼氏は、お兄ちゃんなんです・・・って」


感想
麻衣はヤバイ。麻衣ルートに入るあたり(7月9日の海)からすっげぇドキドキしました。じわりじわりとにじみよっていく恋心。じわじわと禁断の愛に対して感情が追い詰められていくところがたまらない。告白寸前まで本当にドキドキしながら。ああ、今思い出してもドキドキだ。さらに言うと、麻衣って恐ろしく妹好き人にはキラーな台詞をはきまくるんですよ~。まぁ、その中でも特に効いたものは太字にしちゃいましたが(苦笑
マジで理性崩壊モノッスよ。

ただ後半のシナリオはどっちかといえばさやかさんを補完する感じになってしまいましたね~。それはそれでいいのですが、う~ん。先が読めちゃうので。単に普通に終わりすぎてオーガストっぽくないと思ってる自分がいるだけかもしれませんが。

プラスα
水でスケスケになった水着っていうのも意外とヤラシイものだったんですね~。こういう部分はさすがオーガストクオリティ。
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